グループ会社の三協興産社員サワドゴ・ブーレイマ氏は、母国のブルキナファソで教育活動を行っています。

サワドゴ氏の活動に対し、ATGroup各社から6回目となる寄付金進呈を駐日ブルキナファソ大使館を通して「KIZUNA High School」に行いました。

寄付金に関しては、教育費用、インフラ整備費用として利用いただく予定です。

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■ビバタ・ネビエ・ウエドラオゴ特命全権大使より
ATGroupからの質の高い支援・パートナーシップに大変感謝をしています。

不安定な国内情勢や豪雨による洪水のために一時休校の措置を取りましたが、少しずつではありますが状況は改善の傾向にあります。

2019年から変わらず頂いている寄付金のおかげで学校運営が継続できています。ATGroupの皆様は私たちの偉大なる友人です。

引き続き、ご支援のほどよろしくお願いします。
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